久保田さんの紫芋

久保田さんの紫芋

伊佐市
久保田さんの圃場は、鹿児島の北部、伊佐市大口にあります。
四方を山に囲まれた盆地特有の気候で寒暖差が大きく、
真冬の最低気温が-7度くらいになることはよくあるそうです。
また、自然のままの山があるお陰で、少々の豪雨でも濁らないほど、
川の水がとても澄んでいます。


川


平成3年から農業をしている久保田さん。
それまでまったく農業の経験がありませんでしたが、当時、難病・奇病が増え始めたのは
農薬が原因ではないかと考え、農薬・化学肥料を使用しない農業を始めたそうです。
改良普及所(当時)に「米を無農薬で作りたい」と相談すると、「作れません」と言われるほど
農薬を使用するのが当たり前の時代でした。

さつまいもの栽培は平成10年から始めました。
農薬や化学肥料を使用しないかわりに、全ての圃場にマルチと呼ばれる黒いビニールを敷くことで、
地温維持と雑草の抑制を図ります。
「肥料にミネラル分が多く味に深みがあり、芋のミミ(端)のほうまで食べられる、
そうでないミミの方は筋が多くて食べられない」と久保田さんは言います。

11月上旬に、久保田さんの畑にさつまいも生産者さんと集合し、勉強会を行ったときの写真です。

久保田さん

従業員芋ほり

従業員の方4人がさつまいもの収穫を行っているところです。

植え付けから収穫はもちろん、販売まで気が抜けないとの事。
無農薬だから何でも売れた時代もありましたが、近年は生産者が増えて品質が良いのが好まれ、
虫食いや変形など見た目の悪いものは販売先が少なく、捨てなければならないことも。
安くても見た目の悪いものまで買ってもらえたり、「美味しい」という声が聞けると大変、
やりがいを感じるそうです。

久保田さんおススメ!おいしく調理するコツ☆

.ーブンを200℃に予熱する。
∪った紫芋をオーブンに入れて40〜50分程焼く(1本あたり200〜300gの場合)。
しっとり、あま〜い焼き芋のできあがり♪

お芋に含まれる消化酵素が、加熱されて糊化したでん粉に作用し、麦芽糖という甘味成分を生成します。
でん粉の糊化温度(65〜75℃)を維持してじっくりと焼いたり蒸したりするのがポイント。
時間のあるときは試してみてください。


最後の一本までおいしく

保存に最適なのは、温度13℃前後、湿度80〜90%。

紫芋は、寒さがとっても苦手。
気温が低い場合は新聞紙に包んで、冷気に触れないように保管ください。

※冷蔵庫内は低温・乾燥により傷んでしまうため、保存に向いておりません。

自然の農作物ですので、毎年必ず同じ味のものをつくるのは非常に困難。
有機の大地でのびのび育った紫芋を、ぜひご賞味くださいませ。





販売価格 1,530円(税込)〜6,700円(税込)
内容量 100〜500gのM/Lサイズ (1kgあたり5個前後)
 
2kg
5kg
10kg
MLサイズ

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