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毎月19日は食育の日〜2023年4月号〜

グレープフルーツ・河内晩柑(かわちばんかん)の収穫



新年度が始まって半月が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月の食育コラムは、主に果樹を作っている生産者さんの、
収穫のお手伝いに行きましたので、その時のお話しです。

お手伝いに伺ったのは、熊本県水俣市にある、吉田さんの果樹園。
グレープフルーツと河内晩柑は、3月末〜6月にかけて、収穫のシーズンを迎えます。

↓写真は収穫直前のもの。
今年は1月24・25日の寒波の影響で、例年より多く実が落ち、
葉が落ちたり、縮れてしまっています。



落葉が多いと、花を咲かせるエネルギーを光合成で蓄えられず、
来期の収穫量に影響します。
実際、花芽がつく時期ですが、落葉が多いところは
花芽があまりついていないようです。

寒波が来るとス上がりして、中がスカスカになってしまうことがありますが、
確認のために果実を切ってみると、なんとか大丈夫そうでした!



お手伝い当日。
午前中はグレープフルーツの収穫です。

特に寒波の影響がひどい場所は、実がついたままだと、樹に負担がかかっている状態。
早く樹を楽にするために、落葉が多いところから優先的に収穫します。



収穫しながら、余分な枝を剪定します。
↓写真は河内晩柑ですが、へたの部分から切るのではなく、
その上の枝から切るようにします。



「収穫は最大の剪定」と吉田さんは仰います。

剪定バサミの刃を傷めない太さの枝まで切ってしまって問題なく、
外側に広がった先に実がつくよりも、内側にたくさん実がつくのが理想です。



↑グレープフルーツ収穫前
樹に実がなった状態だと、枝がしなって重たそう・・・



↑グレープフルーツ収穫後
しなっていた枝が上を向きます。
荷物をおろした後のように、樹がスッキリ、すがすがしそうに見えます。
数日すると更に上を向くようです。



午後は河内晩柑の収穫です。
グレープフルーツに比べると、色が濃くてツヤツヤした葉が多くついています。

河内晩柑はもともと寒さで落果する性質があり、1月の寒波の後多く落ちましたが、
無事に収穫時期を迎えられるほどには、なんとか耐えてくれたようです。



↑河内晩柑収穫前



↑花芽がついている箇所が多く見られます。



↑河内晩柑収穫後


この日の収穫量
・グレープフルーツ 約600kg(約10本)
・河内晩柑 約1000kg(約20本)


吉田さんの果樹園では除草剤を使用していません。
雑草が生えているように見えますが、
緑肥として「ライ麦」と「ヘアリーベッチ」を植えています。

これらは冬の間、地温を維持し、春にかけて他の雑草を抑制します。
夏までに倒伏してその後養分として分解・吸収されます。



↑ライ麦(稲のような見た目)
病原菌の抑制効果も期待できます。



↑ヘアリーベッチ(カラスノエンドウのような見た目)
果樹の生育に必要な栄養分を豊富につくります。



↑剪定した枝をチップにして株元に撒いているのは、
地温維持と、徐々に分解されて果樹の養分にすることが目的です。



↑生態系が豊かな吉田さんの果樹園では、野苺の花も咲き、
実がなると収穫しに来る人もいらっしゃるようです。



↑河内晩柑の幼木
品種にもよりますが、苗を植えてから実をつけるまでに4〜5年、
安定して収穫・出荷できるようになるまで7〜8年かかるそうです。

今ある樹で50年になるのもあるそうですが、古くなると病気にかかりやすくなったり、
実をつけにくくなるため、このように新しく苗木を植えることも必要です。



生産者の吉田さんは、グレープフルーツと河内晩柑を、
化学肥料・除草剤を使用せずに育てています。

グレープフルーツに使用している農薬は、収穫の300日前に1回のみ。
河内晩柑に使用している落果防止剤は、収穫の130日前に1回のみ。

これだけ最小限の農薬のみで栽培するには、緑肥や有機肥料で
土づくりを行い、剪定など毎日の努力があってこそ、なのです。

私達は1日のみの作業でしたが、収穫はこれからも6月まで続きます。
今回収穫のお手伝いに伺って、生産者の皆さんが安心して農業を続けていけるように、
私たちがすべきことは何か、常に考え、行動していかなくては、と改めて感じました。

吉田さん、貴重な機会を頂き、誠にありがとうございました!



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